神奈川県包括外部監査補助者としての業務を終えて

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神奈川県包括外部監査補助者としての業務を終えて

平成27年1月16日、平成25年度の神奈川県包括外部監査の結果が県議会議長、県知事、及び監査委員に報告されました。

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p745858.html

当年度の包括外部監査は、神奈川県における警察費の執行について調査・報告されました。弊社代表の元小出悟も弊社業務を離れ「いち公認会計士」として補助者に加わり、県警の監査チームに加わりました。

記者発表資料及び下記のニュースで報道された通り、県警の活動が外部監査の対象となることは珍しく、社会的な意義の大きい業務であったと感じております。今後も、民間企業の監査・会計の経験や経営コンサルティング業務の経験を活かし、行政・公的セクターにむけた貢献を積極的に担い、地域社会に還元していきたいと考えております。

引き続き、よろしくお願いします。

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以下1月16日付のTVKニュースの引用です。

県の事業が財政上、適正かどうかをチェックする包括外部監査の結果がまとまり、県警に関する13項目について是正が指摘されました。県警の活動が監査の対象になるのは県内では初めてです。

きょうは包括外部監査人を務める橋本吉行弁護士が、報告書を黒岩知事に提出。 今年度は、県警の警察費の状況や県交通安全協会の事業が対象になりました。 県の財政の1割を占める警察費は全国でもっとも割合が高くなっていて、13項目に是正措置が必要と指摘されました。 このうち交通安全協会による免許関係の事務事業については、「免許証の写真撮影や郵送業務は公益な事業とは言えない」として、新たな規定を用意するか外部業者に委託するべきと指摘しました。 県では報告書をもとに是正を検討するということです。 警察費など県警の活動が監査の対象になるのは全国的にも珍しく県内では、はじめてです。
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