何卒ご了承ください。
便利なITツールもセキュアを慎重に確保しながら積極利用しています。
A1スマートフォンで気軽に、そして常時対応することができます。
税理士とは電話やEメールで連絡をとり、ときにはFAXなども使う事務所が多くあります。つながりにくいですよね、中にはわざと捕まりにくくしている先生すら居ます。
これに対して、ユニークスは顧問先とLINEやSlackといったツールを利用したトークルームを開設して関係者で常時コミュニケーションをとるので、わからないこともすぐに聞けます。
A2資料はスマホやスキャナーで共有フォルダへ保存するだけ。いつも宿題もなし!
会計事務所に記帳をお願いすると、領収書や記帳のための資料のやり取りで大変。数か月に1度、定期訪問する契約になっていたとしても、その確認だけで終わってしまいます。資格勉強中の担当さんが来所しますが、いつも雑用で忙しくて余裕がないみたい。
また、「次回までのこれをやっておいてください」と事務作業の宿題ばかり言われます。しかも、自計化したら税理士事務所とおなじ時代遅れの設計でWindowsしか使えないレガシーなシステムの導入を強制されます。セキュリティーは大丈夫かなぁ・・。
ユニークスでは全部クラウドです。お客様の利用環境に併せて、G-SuiteでもDropboxでも。もちろん、WindowsではなくMACやiPadでも大丈夫です。資料は、Scansnapでアップロードして終わり。質問は担当スタッフとのやり取りで、日常のトークルームで完結します。
A1決算後のミーティングで経営コンサルティングをしてもらえる事務所
決算が終わって年に一度の会計事務所との打合せ。従来の税理士事務所では、その目的は1年間の会計帳簿と決算書の納品作業です。重厚なファイルに身を包んだ重たい書類は一通り説明を受けて受領すると、事務所の棚にしまわれて荘厳な雰囲気を醸し出しますが、基本的に飾りになってしまい、二度と見ることはありません。
ユニークスの場合は、経営に関して話し合う場です。事業のKPIについて議論したり、財務分析した所見をお話ししたり、更には事業計画や資金調達のお話しもさせていただくことがあります。これは、他の事務所では真似ができないことです。