A1顧問契約は外注・業務委託ではなく、士業を味方・仲間にするための盟約です。

　士私たちは顧問契約外のスポット案件を引き受けている期間中、対象事案に関してはもちろん専門サービス業として精一杯取り組みますが、報酬が発生している期間だけの対応、継続顧問契約先よりも高いフィーを求めさせていただくことになります。

　しかし、士業は「サムライ業」と呼ばれます。サムライは、主人のために忠誠を尽くすもの。そのモチベーションは、スポットの外注作業を受託することによって高まりません。いわば、顧問契約を結んでいただくことは主人との盟約にあたり、それ以外のスポット業務は業務委託・受託の関係で傭兵です。

　このような、心の問題もありますが、下記の様に対応も分かれてしまいます。

A2顧問先と私たちの日常的な相談はLineなどのチャットルームをみて感じてください。

　さて、他の事務所の顧問契約でただ何となく資格も経験も少ない事務員に訪問されるだけだったり、特に何もしてもらえなかったという事例も確かにあります。非常に安い顧問料の事務所では、担当者の水準も値段相応の顧問料並みなのは致し方ありません。

　それではユニークスではどうでしょうか？　　ちょっとチラ見せしてしまいます。

　この他にも、個人のライフプランニングや資産形成などFP、社員や従業員の人事、共同出資の投資契約に関する意見、資本政策やIPOの希望などなど。資金繰りが綱渡りでお金がないなどの緊急事態への対応もあります。